実父が亡くなった年の写真をGoogle Streat Viewで見つけた話

2019年11月30日は、父の一周忌・命日でした。

きちんとした一周忌をお寺で行い、また、ゆかりのある人たちとは小さくいくつかの会を催しました。

すべて終わった2019年12月3日、自宅をストリートビューで見ていたところ、2018年4月の自宅前で、植木を前に、私の両親がならんで話をしている様子が、映り込んでいることを見つけました。ストリートビューなので、その写真の前後のものもあるかなと思いましたがありません。

たった一枚だけ、両親がうつっていました。

母親は、ゴム手袋をして作業をしているのだと思います。父親は、植木を指さしながらなにか話している様子です。このとき、すでに父親はかなり認知症が進んでいたと記憶しています。

この後、2016年の8月には、父親は入院をし、11月には他界いたしました。

両親が自宅前でそろってうつっている最後の写真かもしれません。

いつかこの写真もみえなくなることでしょうけれども、両親が自宅前で生活している幸せそうなワンシーンをストリートビューで見ることができることに、私なりにインターネットのすごさを実感しました。

Google ストリートビューの中でも、いつまでも仲睦まじく、幸せに、居続けてほしいなと願っています。