2016-2017の間に読んだ本

年末年始で、こちら拝読しました。

世界経済が、さくっと読めるという意味で、非常に面白いなと思いました。タイムリーな話題もおおく、こちら毎年書いているのは、さすがにすごいなと思いました。
エルブズが取り組んでいる高齢化についても、記述がありまして、

  • 日本の人口2000万人減は、ほぼ確実視されている
  • 人口減少の多くが、地方に集中する
  • 結果として都市部と地方の格差が発生する

という趣旨のことが書かれておりました。前述した通り、就活生や、日経新聞を読めない多忙な経営者などが、さらりとした知識を得るには十分かなと思います。
数字に基づく客観的な書き方をされているので、淡々と事実を理解できますが、そのぶん高齢化などに関連する深刻な個々の事情については、ほぼ記載がありません。マクロな視点をこの書籍で得た上で、ミクロな視点をフィールドワークで補うとベストだろうと思います。
ということで、新年度の前に、さらりと世界経済、お勧めです。