借入と資本金と

だいぶ前になるのですが、経営コンサルタントなる方から、言われたことをメモしておいたので、備忘録として・・・
 

借入は運転資金にする

運転資金っていうのは、Wikiあたりによりますと

  • 経常運転資金(正味営業運転資金)=売上債権(売掛金+受取手形)+棚卸資産-買入債務(買掛金+支払手形)

 
であったりするそうですが、売上がたって入金されるまでに、必要なお金的なものといえるかと思います。で、いわゆる借入というのは、簡単に言えば、借金なのですけれども、借金は、基本的に運転資金にする、というのが鉄則だということでした。お金を借りて、すっごいソフトウェア作るぜ!なんてのは、かなりリスキーでにっちもさっちもいかなくなるよ!というのが、その時のお話でした。

運転資金が少なくてすむビジネスをねらう

当たり前といえば当たり前、なのですけれども、運転資金が少なければ少ないほど、リスクが減りますよね。いわゆる黒字倒産みたいなことは、避ける事ができるわけで、できるだけ運転資金がすくないビジネスは、個人には極めて重要だといえると思います。とくに立ち上げ時には、特別な事情(例えば、資本金30億円集めちゃった!とか売上はあげなくていいよ!とVCがいっているとか)がない限り、運転資金が少ないビジネスを、じっと探し続けるのが良しとするところです。
 
ソフトウェアの開発は、なかなかマネタイズが見えないところではあるので、最初は、ユーザー数をどれだけ獲得できるか?にかかっているそうです。そういう場合には、運転資金とかって、どうでもいいのかもしれませんね。