[fusion_builder_container hundred_percent=”yes” overflow=”visible”][fusion_builder_row][fusion_builder_column type=”4_5″ last=”no” spacing=”yes” background_color=”” background_image=”” background_repeat=”no-repeat” background_position=”left top” border_size=”0px” border_color=”” border_style=”” padding=”” class=”” id=””][fusion_text]「そろそろプルリしませんか?」なんていう帯(Web制作者のためのGitHubの教科書 チームの効率を最大化する共同開発ツール)を見まして、プルリと検索してみても一向にGithubのことが出てこなくて、ちょっと苦笑いしています。 とは、言いつつもWeb制作者のためのGitHubの教科書 チームの効率を最大化する共同開発ツールは、会話形式でわかりやすく書いてある新しい本のようなので、買うかもしれません。
さて、Githubをゆるゆると使い始めているわけですが、今日は、issuesが便利だなぁ、、、というお話です。
issueは、イシュー
英和辞典なんかによりますと、issueは「出す」「刊行する」「発表する」といかいう意味になるみたいですが、Githubでのissueは、トピックの提起、みたいな感じでしょうか。とりあえずはイシューとそのまま読み続けた方がいいかもしれないです。
issueの作成は、とても簡単で、Githubにログインし、issueを作成したいリポジトリのページで、
issuesのリンクをおして、issuesのページを表示します。issuesのページに表示されるNew issueをクリックするだけです。
あとは、いわゆる掲示板のように使うことができるわけです。[/fusion_text][/fusion_builder_column][fusion_builder_column type=”1_5″ last=”yes” spacing=”yes” background_color=”” background_image=”” background_repeat=”no-repeat” background_position=”left top” border_size=”0px” border_color=”” border_style=”” padding=”” class=”” id=””][fusion_text]
[/fusion_text][/fusion_builder_column][fusion_builder_column type=”1_5″ last=”no” spacing=”yes” background_color=”” background_image=”” background_repeat=”no-repeat” background_position=”left top” border_size=”0px” border_color=”” border_style=”” padding=”” class=”” id=””][fusion_text]
[/fusion_text][/fusion_builder_column][fusion_builder_column type=”4_5″ last=”yes” spacing=”yes” background_color=”” background_image=”” background_repeat=”no-repeat” background_position=”left top” border_size=”0px” border_color=”” border_style=”” padding=”” class=”” id=””][fusion_text]単なる掲示板かよ!と思いがちですが、便利な機能がいくつかあるんですね。
ちょっと画像が荒いですが、赤の四角い枠で囲いました。
- Labelが付けられる
- bugとかhelp wantedとか便利なLabelが用意されています
- Open/Closeができる
- issueをCloseして見やすくできます
- Assignできる
- issueに責任を持つメンバをAssignできます
- もちろんassign yourselfもOK!というか、ワンクリック!(笑)
ここらへんは、説明を聞くよりも、やったほうがずっと理解が早いと思います。ご友人と一緒に遊びながら進めるのがいいのではないですかね。
ちなみに、Pull requestしていないリポジトリにも、Create issueできますよ。[/fusion_text][/fusion_builder_column][/fusion_builder_row][/fusion_builder_container]