[fusion_builder_container hundred_percent=”yes” overflow=”visible”][fusion_builder_row][fusion_builder_column type=”4_5″ last=”no” spacing=”yes” background_color=”” background_image=”” background_repeat=”no-repeat” background_position=”left top” border_size=”0px” border_color=”” border_style=”” padding=”” class=”” id=””][fusion_text]ここのところ、知識をガシガシ自分に入れております。で、ここのところ、気になっているのが、RESTful Webサービス。今更何いってんの?と怒られそうですが、はい、不勉強でした。
wikiに書かれているREST(Representational State Transfer)は、
- ソフトウェアアーキテクチャのスタイルのひとつ
- 2000年に、HTTPプロトコル規格の主要著者の一人であるen:Roy Fieldingが、博士論文で発表(たぶん、これ)
ブログなどでも、スタイルであることが強調されている記載もありました。さらにwikiでは、RESTが2つの意味
- FieldingのRESTアーキテクチャスタイルの原則に合わせたWebサービスシステム。
- RPCスタイルに合わせた簡易な XML+HTTP インターフェイスを採用したシステム(SOAPは使わない)
で使われることと、その結果混乱する場合があることも指摘されています。で、このREST原則に従うシステムをRESTfulと呼ぶそうです。
Amazonさん、Yahooさん、楽天さんはじめ、多くのWebサービスで、RESTfulな感じ(完全にRESTfulではないけど、その方向でがんばっている)のAPIが提供されているようで、Webサービス同士の素な結合を実現させるのに、ちょうどいいのだろうなと感じました。
REST/RESTfulについては、ちゃらっとブログに書くよりも、しっかり勉強したいなと思います。[/fusion_text][/fusion_builder_column][fusion_builder_column type=”1_5″ last=”yes” spacing=”yes” background_color=”” background_image=”” background_repeat=”no-repeat” background_position=”left top” border_size=”0px” border_color=”” border_style=”” padding=”” class=”” id=””][fusion_text]
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