先日、とあることにチャレンジしていて、OSSコミュニティに助けられました。ふと考えると、ずっと助けてもらっているような気さえしてきました。
今日も、とある方と話していたのですが、OSSコミュニティの良さというのは、「継続的な肯定」にあると感じました。誰かが何かをやりたいときに、どうやるか考える、アクションをとる、成果物を共有する、成果物を見たい人が見る、改善したい人がする、それをまた共有する、それが断続的に連鎖します。
そこに否定的、断定的な要素はありません。
ここのところたくさんの方の考え方や、生き方、経営などについてお聞きしていますが、OSSコミュニティの継続的な肯定に、敬意を払いつつ、自らもまたそのはじっこで、そっと貢献していきたいなと思った次第です。
ということで、影でがんばります（笑）
