このブログは、2026年11月に更新を終えました。株式会社エルブズの最新の情報は、elvez.co.jp をご覧ください。

hdkworks blog

ホーム / 2015年の記事

Mac開発

MBP用のTranscend SSDアップグレードキットを買う

【結構たいへんなので記録を残すことにしました】
MBPのバッテリーを交換していただきましたので、あとはSSDをということで、評判の良いこちら
Transcend SSD MacBook Pro (Retina15″)[Mid 2012 Early 2013] 専用アップグレードキット SATA3 6Gb/s 480GB 5年保証 JetDrive / TS480GJDM725

を購入します。これで、ディスクに余裕がでるので、助かるなぁ。

 

JetDrive到着

Amazonで購入したので、次の日にはもう到着しておりました。
 

外箱をあけると、ケースと、SSD本体、それからドライバですね。ドライバは、T5, P5という特殊なもの。購入するとそこそこするので、ついているのはお得です。
 
 

 

組み立てる

最初にすることは、添付されているSSDをケースに入れて組み立てます。USBのソケットをつけて、ケースにはめるだけです。

USBがきちんと入れられるかどうか目視して、本当は、ねじ止めしないといけないのですが、私はそのままにしました。
 

クローンを作る・・・まえにやることがある!File Vaultをオフにする

ここで、要注意です。マニュアルに書いてあるとおりだとうまくいきません。optionキーを押して、電源を入れる、と書いてありますが、これはうまくいかないのです。Yosemite以降は、コマンドプラスRです。が、そんなことのまえに、やることがあるのです。
ディスクの暗号化がされている場合には、非暗号化しないといけないのです。こちらを参考に、
https://support.apple.com/ja-jp/HT204837
FileVaultってのをオフにしてください。おおむね1時間程度はかかると思います。これもマニュアルには書いていないです。

↑こんな画面です。
終わったらはじめてクローンを作る作業に入りましょう。

クローンを作る、最初に消去

最初に組み立てたSSDをUSBケーブルで、本体につなぎます。

かなり強く押し込まないと入らなかったです。そこで、command + r を押下しつつ電源を入れます。途中、心がくじけそうになりますが、ずっと押しましょう。言語選択が出た後に、日本語を選ぶと
 

 
こんな風に出ます。ディスクユーティリティを選んで、
 
 

JetDriveを選んだら消去を押しましょう。名前はなんでもいいのですが、私は、Macintosh HDとしました。が、あまりおすすめではなくて、昔のSSDを違う名前がいいでしょう。フォーマットの種類?は、拡張ジャーナルってのを選んだ気がします。

ようやくクローンを作る、本当に

ディスクがきれいになったら、いよいよクローンを作るのですが、マニュアルにかいてある「復元」タブというのがないです。で、どこになるかというと、メニューにあるのですね。Jet Driveを選択した状態で、メニューから復元を選びましょう

復元元、復元先を間違えるととんでもないことになりますので、気をつけましょう。復元が始まると、じっくり待ちます。1時間弱でしょうか。比較的早く終わりました。終わると、ほら、こんな感じ。見事に、2倍になっとります。

SSDを交換する

ということで、クローンができたので、新品のSSDを先ほどのケースから外した上で、MacBook Proを分解します。分解とはいっても、裏蓋を外すだけ。P5ドライバで、するすると外していきます。
後ろ側から指を入れると、ぱかっと外れます。

お目当のSSDは、ここ

先ほどのケースと同じように外します。くっつけた感じはこれ

これで換装は終わりです。

いよいよ起動する

SSDが換装したら、普通に電源を入れます。はい、これで終了です。

あまったSSDの使い方

余ったSSDですが、フォーマットしてUSBケースに入れておけば、外部SSDとして使えますが、私は、消去せずに、そのままバックアップ、として使うことにしました。また将来MacBook Proを売るときあたりに、もとのSSDに戻したいなというのもあったので。