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Macブログ開発

開発 備忘録 MacVim 〜選択とインストール編〜

前回 viとvimの違いについて整理をしました。またvi/vimのコマンドについても整理しています。次には、実際にコーディングに利用するviについて考えます。
私のPython使いの友人によると、Pythonを使うにはvimとプラグインを使いこなすのがよろしいようです。ということで、いろいろと調べてみると、Macにインストールされているvi/vimは、

  • ちょっと古く、アップデートもされない
  • Mac用に用意されてものではない

だそうで、おすすめではないようです。上記を解決するのが、MacVimというソフトウェアです。日本のアマゾンからだと、洋書が一冊あります。Wicked Cool Vim: (Vi Improved) (English Edition)という洋書です。なんと、プライム会員でKindleの所有者であればKindleオーナーライブラリを使って0円で読むことができます。

本家サイト等関連するサイトは下記のとおりです。

MacVim Kaoriya は、MacVimを日本語化するプロジェクトだと理解していいと思います。

MacVim MacVim Kaoriya
Homebrewによるインストール ○ △
dmgによるインストール – ○
日本語化 – ○

上記の表の通り、dmgによるインストールができること、日本語化がすでにされていること等、MacVim Kaoriyaのほうが、簡単にも見えます。またHomebrewを使ったインストールについても、レシピを出している方がいらっしゃいますので、実現可能だったようです。(だった、と過去形で書いてあるのは、2014年1月現在、レシピのサイトがcloseされているように見えたからです。詳しくはご自身で調べてください。)
MacVimは、Homebrewでのインストールができますので、ターミナルに慣れている方にはアップデートも含めて簡単な印象を持たれるでしょう。
今回は、Python通の友人にも意見を聞いた上で、MacVim Kaoriyaを選択しました。理由は下記のとおりです。

  • とても便利だから
  • MacVim本体の更新がそんなに頻繁でないから
  • 他にも学ぶことがたくさんあるから

というところでしょうか。
MacVim Kaoriyaさんのサイトにいき、諸説明をお読みいただいた上で、ダウンロードさせてもらいましょう。
MacVim-Kaoriya
https://code.google.com/p/macvim-kaoriya/
dmgファイルをダウンロード後、ダブルクリックして開くと、MacVim本体が含まれるディレクトリが見えると思います。readmeなどを読み、そのまま起動してみましょう。MacVimは、GUI版のVimでもありますので、そのまま起動ができてしまいます。試しで起動してみると、そのままviと同じ使い勝手で利用が可能です。
:wq ファイル名
としてファイル名だけつけて保存をすると、ホームディレクトリに保存されます。特定のディレクトリに保存したいときには、
:wq ディレクトリ名称/ファイル名
としましょう。ディレクトリ名称は、当然タブがききますので、選択も楽ちんです。
十分試して気に入ったら、MacVimのバイナリをアプリケーションフォルダに移動させます。インストールは、それだけで完了です。この後、ターミナルでも起動できるように設定をしますが、GUIではバリバリにMacVimを使えるようになりました!
次回は設定編です。