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所詮労働者だというブログに共感する

とある方のブログ
なるほどと思いました。経営者だろうとプログラマだろうと、労働しているのだから労働者、貴族ではないという表現に、とても腹落ち感がありました。そして、私は労働が好きな労働者。そこもとても共感です。
私は、たぶん、仕事がしたい、仕事がしたいから仕事をするのであって、他に理由なんてありません。最高の仕事をするために、会社も作るし、人とも話す、Lunchもdinnerも、ジム通いだって、寝るのだって、休むのだって、どんどんします。
最高の仕事をする環境を作って、最高の結果をだそう、そう思います。