再起を目指して法人設立の手続きをやることになりそうなので、見聞きしたことを記録しておこうかなと思います。

法人設立の第一歩、定款

法人設立の最初の一歩ですが、定款(ていかんと呼びます)を書きます。定款というのは、Wikipediaあたりを見て欲しいのですが、趣意書、設立の目的書のようなものです。

以前は、こういうのを見ると「めんどくさいな」とか「だれか代行してくれないかな」とか思っていましたが、私の意見は自分で書いた方がいいと思っています。いや、普通はやってもらうだろう・・・という方もいるかもしれませんが、趣意書なわけです、目的なわけです。自分で書くことをおすすめしたいです。

とは言いつつも、こういうものは、書き方やお作法、様式というのがございまして、会社設立なんてものは、人生でそう何回もあるわけはないはずで、と、言いつつも私なんかは4回ほどあったりしているわけですが、それでも人生全体を見てみると10年に一回くらいしかないわけです。なので、今のインターネッツ大好きな私としてはネット上にある雛形をベースを作ることをおすすめしたいところです。

公証役場で認証

定款は、公証役場というところで、認証をしてもらいます。で、私も今回、ちょっと定款を作って、渋谷の公証役場に持って行きました。注意点としては

  • 公証役場は全国にありますので、法人設立をする市区町村の公証役場を探して
  • 多分朝9時からオープンで結構混むのでオープンと同時がおすすめで
  • とりあえず雛形から自分のわかる範囲で書いたら印刷して相談にいく
  • できたら、自分の実印の印鑑証明書を持っていくと良い

感じです。で、それなりに会社もやってきた私は、まぁこんな感じで、という雰囲気で提出したところ、

まっかっか!に添削されて

帰ってきました(笑)添削いただくのは、公証人と呼ばれる先生で、その先生曰く

「いやあ、田中さん、久しぶりに酷い定款を見ましたよ。あっはっはっは」

と高笑いされました。せいぜい数ページのものですから、ひとつひとつ丁寧に説明と修正ポイントを教えてくださいます。修正ポイントは、具体的に「こう直してね」というレベルで教えてくれます。

修正した定款の再チェック

修正した定款の再チェックは、FAXで大丈夫です。担当する公証人の先生は、前回の方となりますので、お名前をお伺いしておくか、お名刺を頂戴すると良いと思います。公証人の先生のお名刺は、なんと面談の日付を記録できるように工夫されていて、すてずに取っておくと良いでしょう。

追記 定款の電子認証の場合、定款の文言が違う

定款の電子認証というのがあるのを、定款ができはじめてから知りました。で、驚いたのは、定款の文章が若干違うのです。具体的には、

発起人 XXXXは、電磁的に記録である本定款を作成し、電子署名をする。

みたいになるようです。知りませんでした。。

 

もうちょっと叩けたら、私が書いた定款もテンプレートとして公開します。公開前に欲しいぞ!という方はお気軽にご一報くださいませ。